深夜勤務も打刻できるようになりました。
たとえば22時から翌日5時までというような勤務の場合、今までは、日付が異なるため記録することができませんでした。
新しい仕組みでは、翌日5時を「29時」のように記録し、「29時-22時=7時間」のように計算することができます。
設定方法は下記になります。
ご不明点がありましたらお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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たとえば22時から翌日5時までというような勤務の場合、今までは、日付が異なるため記録することができませんでした。
新しい仕組みでは、翌日5時を「29時」のように記録し、「29時-22時=7時間」のように計算することができます。
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